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Blog- Le vent se lève
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日本ヴァレリー研究会ブログ
Le vent se lève
ヴァレリーやマラルメ、サンボリストにとどまらず、文学一般、哲学・音楽・美術・映画から世界の姿まで、古き問題と最新の話題をめぐり多様な人々が集う場…...
風よ立て!……
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アントワーヌ・コンパニョン『ブリュヌチエール──ある反ドレフュス派知識人の肖像』(今井勉訳、水声社、2024年)/ 渡辺惟央
「知識人」成立史の裏面 フェルディナン・ブリュヌチエールという一見して保守的な文芸批評家の思想と行動から、19世紀末のフランス社会の複雑な様相を再構成する、伝記にして社会史的な著作である。 原書(スイユ社、1997年)が刊行された1990年代末は、第三共和政やドレフュス...
8月28日
読了時間: 13分
正清健介『小津映画の音──物音・言葉・音楽』(名古屋大学出版会、2025年)/ 宮本明子
小津安二郎は、黒澤明や溝口健二と並び、日本を代表する映画監督である。小津をめぐって、さまざまな議論が交わされてきた。しかし、その多くは小津の映画の構図やアングルなど、見てそれとわかりやすい特徴や脚本、演出についてであった。こうした中、本書は小津の映画に現れる音に真摯に向き合...
8月27日
読了時間: 3分
アントワーヌ・コンパニョン『ベルナール・ファイ ある対独協力知識人の肖像』(今井勉訳、水声社、2025年)/ 有田英也
事例か運命か、それともモデル? 日本でその著作が多数、翻訳されているアントワーヌ・コンパニョンの手になる、ナチ占領下で国立図書館館長を務めたベルナール・ファイ(1893-1978)の伝記(ガリマール社、2009年)である。なぜコンパニョンがファイを取り上げ、その書評がヴァ...
8月2日
読了時間: 8分
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